注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
攻撃を受けたドナウ川に面する港の倉庫。ウクライナ・オデーサ州で(2023年8月16日公開、資料写真)。(c... 攻撃を受けたドナウ川に面する港の倉庫。ウクライナ・オデーサ州で(2023年8月16日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Telegram channel @odeskaODA 【9月10日 AFP】ルーマニア国防省は9日、ウクライナとの国境付近でロシアの無人機のものとみられる残骸を新たに発見したと発表した。 同省は、海軍部隊が地元当局からの情報提供を受けて東部トゥルチャ(Tulcea)県プラウル(Plauru)一帯を捜索したところ、「ロシア軍が使用しているものに類似した無人機の一部残骸が見つかった」としている。 これを受け、クラウス・ヨハニス(Klaus Iohannis)大統領は北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長に報告するとともに、X(旧ツイッター〈Twitter〉)で「領空侵犯」だとして非難した。 ストルテン
2023/09/12 リンク