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イエメン北部ジャウフ県で、反政府武装組織フーシ派に撃墜された、サウジアラビア軍の多用途攻撃機「ト... イエメン北部ジャウフ県で、反政府武装組織フーシ派に撃墜された、サウジアラビア軍の多用途攻撃機「トーネード」の墜落現場に集まるイエメン人ら(2020年2月15日公開)。(c)AFP PHOTO / HO / AL-HUTHI MILITARY MEDIA OFFICE 【2月16日 AFP】(写真追加)内戦が続いているイエメンで15日に空爆があり、民間人31人が死亡した。国連(UN)が発表した。反政府武装組織フーシ(Huthi)派が、イエメンに軍事介入しているサウジアラビア主導の連合軍の戦闘機を撃墜したと主張したことを受け、連合軍が実施した報復攻撃に巻き込まれたとみられている。 イエメン北部ジャウフ(Al-Jawf)県で14日、連合軍の多用途攻撃機「トーネード(Tornado)」1機が暫定政権軍を支援する作戦の最中に撃墜された。この異例の撃墜が、連合軍によるフーシ派への攻撃の引き金になった。
2020/02/16 リンク