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米ニューハンプシャー州マンチェスターで演説するジョー・バイデン前副大統領(2020年2月8日撮影)。(c)... 米ニューハンプシャー州マンチェスターで演説するジョー・バイデン前副大統領(2020年2月8日撮影)。(c)Scott Olson/Getty Images/AFP 【2月12日 AFP】11月の米大統領選に向けた民主党指名候補争いで、ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領(77)の人気下落が止まらない。当初は中道派として候補者争いの先頭に立ち、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を大統領の座から引きずり下ろして政権奪回を果たすため、党を活気づける存在となるはずだったにもかかわらずだ。 トランプ氏に勝つ最有力候補だと自称するバイデン氏だが、政治家としての勢いはここ1週間で落ち込んだ。 バイデン氏は初戦となるアイオワ州の党員集会で4位どまりだったことについて、「腹を殴られた」ようだと表現。11日に行われたニューハンプシャー州の予備選でも中間集計結果で5位に沈んでおり、2戦
2020/02/13 リンク