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イスラム過激派の武器やその他の装備の隠し場所を捜索する作戦のため仏軍がブルキナファソ北部に設置し... イスラム過激派の武器やその他の装備の隠し場所を捜索する作戦のため仏軍がブルキナファソ北部に設置した暫定前進基地で、作戦参加中の仏軍兵士が乾かしている洗濯物(2019年11月10日撮影、資料写真)。(c)MICHELE CATTANI / AFP 【12月25日 AFP】(更新)ブルキナファソ北部のスム(Soum)県アルビンダ(Arbinda)で24日朝、軍の基地と町がオートバイに乗ったイスラム過激派数十人に襲撃され、兵士7人と過激派戦闘員80人、複数の民間人が死亡した。同国軍当局が明らかにした。襲撃は数時間続き、空軍の支援を受けた部隊と憲兵隊が過激派を撃退したという。 軍の発表の後、ブルキナファソのロシュ・カボレ(Roch Kabore)大統領は、この襲撃による民間人の死者は35人で、その大半は女性だったとツイッター(Twitter)で明らかにした。レミ・ダンジヌ(Remis Dandji
2019/12/26 リンク