注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
アフガニスタン北東部タハール州で、病院に搬送された爆弾事件の負傷者(2018年10月13日撮影)。(c)AFP ... アフガニスタン北東部タハール州で、病院に搬送された爆弾事件の負傷者(2018年10月13日撮影)。(c)AFP / NASEER SADEQ 【10月14日 AFP】(更新)アフガニスタン北東部タハール(Takhar)州で13日、今月20日に投票が行われる下院選の立候補者の集会の会場付近でバイクに仕掛けられていた爆弾が爆発し、少なくとも22人が死亡した。当局が14日、発表した。 タハール州知事のスポークスマンはAFPに対し、女性候補のナズィファ・ユースフィービーク(Nazifa Yousefibek)氏の選挙運動中に爆発が起きたと語った。「爆弾はバイクに仕掛けられ、ユースフィービーク候補が選挙集会を開いていたテントの裏で爆発した」という。 犠牲となった22人、および負傷者36人の大半は民間人だという。 ただ、同州の保健当局者は死者数を23人としている。 内務省副報道官によると、ユースフィー
2018/10/15 リンク