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ロシアの武器メーカー、カラシニコフが開発中の電気自動車「CV-1」。カラシニコフ社提供(2018年8月22日... ロシアの武器メーカー、カラシニコフが開発中の電気自動車「CV-1」。カラシニコフ社提供(2018年8月22日撮影、提供)。(c)AFP PHOTO / HO / Kalashnikov media 【8月24日 AFP】自動小銃AK47で知られるロシアの武器メーカー、カラシニコフ(Kalashnikov)は23日、同社が開発した新たな電気自動車を発表した。外観は1970年代のソ連時代の車をモデルにしているが、米電気自動車(EV)メーカー、テスラ(Tesla)に匹敵する新技術を備えているという。 モスクワ郊外で開催されている軍事技術の展示会で披露された電気自動車「CV-1」は、薄い青色のレトロな外観。カラシニコフのウェブサイトによると、1970年代ソ連時代に開発されたハッチバック「イシュ・コンビ(Izh-Kombi)」をモデルにしている。 持ち株会社カラシニコフ・コンサーン(Kalashni
2018/11/18 リンク