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豪シドニー近郊で、前日に対テロ強制捜査が行われた民家で証拠を収集する警察官ら(2017年7月30日撮影)... 豪シドニー近郊で、前日に対テロ強制捜査が行われた民家で証拠を収集する警察官ら(2017年7月30日撮影)。(c)AFP/WILLIAM WEST 【8月1日 AFP】オーストラリアで、航空機を墜落させる計画を立てていたとして男4人が逮捕された事件で、地元各紙は31日、容疑者らは肉ひき機に見せかけた毒ガス発生機または簡易爆発物を使用する計画だったと報じた。 レバノン系オーストラリア人の男2人とその息子2人とされる容疑者4人は、29日夕にシドニー(Sydney)市内各地で行われた強制捜査で身柄を拘束された。 現地紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)によると、4人はシドニー発中東行きの民間機に手荷物として装置を持ち込むことを計画。肉ひき機のような調理器具の中に仕掛けたおがくずと火薬を使うつもりだったとしている。 現地紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Mornin
2017/08/02 リンク