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(左上から時計回りに)辞任・辞意表明したフランスのフランソワ・バイル法相、マリエル・ドサルネズ欧... (左上から時計回りに)辞任・辞意表明したフランスのフランソワ・バイル法相、マリエル・ドサルネズ欧州問題担当相、リシャール・フェラン領土結束相、シルビー・グラール国防相(2017年6月21日作成)。(c)AFP/Joël SAGET 【6月22日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は21日、就任後わずか1か月余りで閣僚4人が相次ぎ辞任した事態を受け、新国防相にほぼ無名の鉄道会社幹部フロランス・パルリ(Florence Parly)氏を任命するなどの内閣改造を実施した。 マクロン内閣では今週、同氏の政党「共和国前進(LREM)」から領土結束相に任命されていたリシャール・フェラン(Richard Ferrand)氏が、妻に関係する利益相反スキャンダルに見舞われ、マクロン大統領の要請を受けて辞任。 さらに、マクロン氏の大統領当選を支えた中道政党「民主運
2017/06/22 リンク