注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
アルゼンチン・ブエノスアイレスで記者会見する同国のマウリシオ・マクリ大統領(2016年11月21日撮影、... アルゼンチン・ブエノスアイレスで記者会見する同国のマウリシオ・マクリ大統領(2016年11月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH 【12月9日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)の市議会は7日、公共の場でのセクハラに最高で60ドル(約6800円)の罰金を科す法案を可決した。アルゼンチンではセクハラは日常的で、慣例的にも広く許容されてきた。 罰金は、直接・間接を問わず個人の身体に関する性的な発言、同意を得ずに個人の下半身などを撮影する行為、過度もしくは相手の意に反する身体への接触、付きまといや相手を追い詰めるような行為、公共の場での自慰行為やみだらな露出に科されるという。 現職のマウリシオ・マクリ(Mauricio Macri)大統領もブエノスアイレス市長時代、女性は「何ていい尻をしているんだ」と言われるのが好きだとテレビ
2016/12/10 リンク