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米空軍が公開した、B52爆撃機の後継となる次世代爆撃機B21の完成予想図(2016年2月26日公開)。(c)AFP/U... 米空軍が公開した、B52爆撃機の後継となる次世代爆撃機B21の完成予想図(2016年2月26日公開)。(c)AFP/US AIR FORCE 【9月20日 AFP】米空軍は19日、次世代戦略爆撃機B21の名称を、第2次世界大戦(World War II)中に日本を攻撃した爆撃機部隊にちなんで「レイダー(Raider)」とすると発表した。 米国防総省は2015年、ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)にこの新型ステルス爆撃機の製造を発注した。2020年代半ばの実戦配備を目指している。 1機5億ドル(約510億円)のB21レイダーは米国本土から離陸して世界中どこでも爆撃できるほか、ロシアや中国が開発中の最新の防空システムを回避できる設計になっている。 1942年4月18日、太平洋(Pacific Ocean)上の米空母から発進したジェームズ・ドゥーリトル(James Dol
2016/09/20 リンク