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1か月前に大地震に見舞われた南米エクアドルの首都キトで、再び強い余震に襲われ建物の外に避難した人々... 1か月前に大地震に見舞われた南米エクアドルの首都キトで、再び強い余震に襲われ建物の外に避難した人々(2016年5月18日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【5月19日 AFP】1か月前に約700人の死者を出すマグニチュード(M)7.8の大地震に見舞われた南米エクアドルで18日、2度の強い余震があり、1人が死亡、85人が負傷した。ラファエル・コレア(Rafael Correa)大統領が発表した。 1つ目の余震は18日未明、エクアドル北西部の沿岸地域で発生。地震の規模はM6.8だった。就寝中だった住民らは次々と屋外に避難した。さらに同日正午ごろにも同地域でM6.7の余震があった。 コレア大統領は記者会見で、これらの余震によりトサグア(Tosagua)で男性1人が死亡したほか、85人が軽傷を負ったと発表した。(c)AFP/Santiago PIEDRA SILVA
2016/05/20 リンク