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ジカ熱について説明するポスター。ホンジュラス・テグシガルパで(2016年2月26日撮影)。(c)AFP/Orlando... ジカ熱について説明するポスター。ホンジュラス・テグシガルパで(2016年2月26日撮影)。(c)AFP/Orlando SIERRA 【3月4日 AFP】米インターネット大手グーグル(Google)は3日、国連児童基金(ユニセフ、Unicef)と共同で、ジカウイルスの感染状況を把握するためのプラットホームの構築に取り組んでいることを明らかにした。グーグルはまた、ユニセフへの100万ドル(約1億1300万円)寄付についても発表した。 Google.orgディレクターのジャクリーン・フラー(Jacquelline Fuller)氏はブログへの投稿で、同社の技術者やデザイナー、データサイエンティストらから構成されるボランティアチームが、ユニセフへの支援として、天候や人の移動パターンなどの情報から集めたデータを分析し、潜在的な感染拡大を予測するプラットホームの構築を行っていると述べた。 フラー氏は
2016/03/05 リンク