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ボスニア・ヘルツェゴビナのポトチャリ(Potocari)のメモリアルセンターから数百メートルのBudak村で見... ボスニア・ヘルツェゴビナのポトチャリ(Potocari)のメモリアルセンターから数百メートルのBudak村で見つかった大量虐殺の犠牲者の遺骨(2007年7月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/HRVOJE POLAN 【9月8日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中の1995年7月に同国東部スレブレニツァ(Srebrenica)で、国連(UN)平和維持活動に参加していたオランダ軍部隊の施設から退去させられた後にセルビア人勢力によって殺害されたムスリム系住民の遺族が、住民の保護を怠ったとしてオランダ政府の責任を認めるよう求めていた裁判で、同国の最高裁は6日、政府の責任を認めた高裁判決を支持する判断を下した。 訴えていたのはセルビア人勢力のもとに送られて殺害された電気技師リゾ・ムスタフィッチ(Rizo Mustafic)さんの遺族と、セルビア人勢力に両親と兄弟を殺害された元国連通訳官ハサン
2013/09/09 リンク