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イスラエル北部・地中海沿岸ハイファ(Haifa)に配備された地対空ミサイル(2013年8月29日撮影、資料写... イスラエル北部・地中海沿岸ハイファ(Haifa)に配備された地対空ミサイル(2013年8月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACK GUEZ 【9月3日 AFP】ロシア国防省は3日、同国のレーダーが地中海中央部から東方に向けて2発のミサイルが発射されたことを探知したと明らかにした。露インタファクス(Interfax)通信などが伝えた。 国防省は声明で、現地時間の3日午前10時16分(日本時間同日午後3時16分)、ロシア南部アルマビル(Armavir)のミサイル早期警戒レーダーが2発のミサイルを捉えたことを発表した。 セルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)国防相は、ミサイル探知についてウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に既に報告したという。 イスラエル軍の報道官はAFPに対し、地中海でのミサイル発射について「認識していない」とコメントした。(c)AF
2013/09/04 リンク