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インドのニュース専門局NDTVが放映した、同国北部ジャイプール(Jaipur)で交通事故に遭い、妻と娘の遺... インドのニュース専門局NDTVが放映した、同国北部ジャイプール(Jaipur)で交通事故に遭い、妻と娘の遺体の横で、息子を抱えながら助けを求める男性と、その横を通過していく自動車の映像(2013年4月15日放映、一部画像処理)。(c) AFP/NDTV 【7月14日 AFP】インドのNPOが行った交通事故に関する調査で、法的ないざこざに巻き込まれることや警察の尋問を恐れ、交通事故の犠牲者を救助せずに放置する傾向が回答者の7割以上にみられた。 調査を行ったのは、交通事故の現場に居合わせた人による救助活動を促進する現地NPO「セイブライフ基金(SaveLIFE Foundation)」。今年1~3月にインドの7都市で、計1027人を対象にした調査結果を11日に発表した。 その結果、全体の約74%が交通事故で重傷を負った犠牲者の救助に消極的だった。この数字は首都ニューデリー(New Delhi)
2013/07/24 リンク