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マリの世界遺産都市トンブクトゥ(Timbuktu)にあるアフマド・ババ文書研究センター(Ahmed Baba Centre... マリの世界遺産都市トンブクトゥ(Timbuktu)にあるアフマド・ババ文書研究センター(Ahmed Baba Centre for Documentation)で、撤退するイスラム武装勢力に焼き払われた古文書(2013年1月29日撮影)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG 【6月12日 AFP】今年1月までの約10か月にわたり、マリ北部を掌握したイスラム武装勢力が破壊した寺院などの史跡における被害の規模は当初考えられていたよりも大きかったと、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)が7日、発表した。 ユネスコがマリ北部に派遣した調査団のラザレ・エルンドゥアソモ(Lazare Eloundou Assomo)氏によると、調査団は国際テロ組織アルカイダ(Al Qaeda)とつながりのある武装勢力がもたらした被害の度合いに驚いたという。 同氏は、首都バマコ(Bamako)から参加し
2013/06/12 リンク