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フィリピン・マニラ(Manila)で、2005~09年の間に押収されたタンザニアで密猟されたゾウの象牙とみら... フィリピン・マニラ(Manila)で、2005~09年の間に押収されたタンザニアで密猟されたゾウの象牙とみられる約13.1トンの一部を示すフィリピン保護地域野生生物局(Protected Areas and Wildlife Bureau)の職員の男性(2012年9月26日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【6月12日 AFP】フィリピン政府は11日、違法取引される象牙、いわゆる「ブラッド・アイボリー」に対する認識の向上を目的として世界的に実施されているキャンペーンの一環として、同国が押収・保管していた象牙5トンを粉砕する計画を明らかにした。 フィリピン保護地域野生生物局(Protected Areas and Wildlife Bureau)のテレサ・ムンディタ・リム(Theresa Mundita Lim)局長によると、粉砕される象牙は2005~09年の間に押収された象牙およ
2013/06/12 リンク