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韓国・ソウル(Seoul)で、放火による焼失から復元工事を終え、新たな姿を現した南大門(Namdaemun、正... 韓国・ソウル(Seoul)で、放火による焼失から復元工事を終え、新たな姿を現した南大門(Namdaemun、正式名・崇礼門、2013年4月29日撮影)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN 【4月29日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)で29日、2008年2月の放火で焼失した南大門(Namdaemun、正式名・崇礼門)が5年間の復元工事を終え、報道陣に公開された。 およそ600年前に建てられた南大門は韓国の国宝第1号で、復元には270億ウォン(約24億円)が投じられ、伝統建築の技術者ら1000人を含む約3万5000人が携わった。一般には5月4日から公開される。(c)AFP
2013/04/30 リンク