カンヌ映画祭短編部門の候補発表、日本作品も

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カンヌ映画祭短編部門の候補発表、日本作品も

第61回カンヌ国際映画祭の会見場で撮影された同映画祭のロゴ（2008年5月22日撮影）。(c)AFP/ANNE-CHRIST... 第61回カンヌ国際映画祭の会見場で撮影された同映画祭のロゴ（2008年5月22日撮影）。(c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT 【4月17日 AFP】来月開催される第66回カンヌ国際映画祭（Cannes Film Festival）の主催者は16日、短編部門の候補作9本を発表した。同部門には132カ国から3500本以上の応募があり、選考委員会が9本に絞った。候補作は以下のとおり。 ■『More Than Two Hours』－Ali Asgari　イラン ■『Condom Lead』－Mohammed Abou Nasser 　パレスチナ/ヨルダン ■『Whale Valley』－Gudmundur Arnar Gudmundsson　アイスランド/デンマーク ■『隕石とインポテンツ（The Meteorite and Impotence）』－佐々木想（Omoi

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beth3212013/04/17
kana3212013/04/17

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