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ケニア・ナイロビ(Nairobi)の国立博物館で講演する英国出身の霊長類学者、ジェーン・グドール(Jane G... ケニア・ナイロビ(Nairobi)の国立博物館で講演する英国出身の霊長類学者、ジェーン・グドール(Jane Goodall)博士(2013年1月26日撮影)。(c)AFP/TONY KARUMBA 【2月25日 AFP】霊長類の研究者で保護活動家のジェーン・グドール(Jane Goodall、78)博士は、ケニア・ナイロビ(Nairobi)の国立博物館で1月に行われた講演会に集まった人々にチンパンジー流のあいさつを交わした──講演会でグドール博士は、活動家へと転身した理由、これまでの活動、さらには環境と人間の関係性についての考察を交えて1時間にわたり語った。 53年にわたりチンパンジーの研究を続けてきたグドール博士は、世界各国を精力的に訪問し、チンパンジーが直面している現状や、環境保護の必要性について、各国の人々や政治家らに示し続ける。 過去25年は、1か所に3週間以上滞在したことがないと
2013/02/26 リンク