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ニューヨーク(New York)の精肉店の店頭に並ぶ牛肉の塊(2003年12月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan... ニューヨーク(New York)の精肉店の店頭に並ぶ牛肉の塊(2003年12月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA 【8月16日 AFP】米国産牛肉から輸入を認めていない「特定危険部位」が見つかった問題で、農水・厚生労働両省は15日、職員を米精肉工場など対日輸出認定施設10か所に派遣し、現地査察を開始すると発表した。朝日新聞(Asahi Shimbun)と時事通信(Jiji Press)が同日報じた。 両省はまた、米農務省が危険部位混入の原因は箱詰めでの人的ミスとコンピューターの間違いだったとする報告書を日本側に提出していたと発表した。 時事通信によると査察は31日まで実施され、結果を踏まえた上で、早ければ9月中旬にも一時停止されている輸入が再開される見通し。(c)AFP