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インターネットを長く続けていると、内容に対するリアクションが想定できて、その予感が書く気力を失わ... インターネットを長く続けていると、内容に対するリアクションが想定できて、その予感が書く気力を失わせる。 ジャンプの感想を続けているのは、書けばアクセスがあるという前提がある。いっときのことを考えると、アクセスも減っているのだけど。 SEO的なアクセスじゃあなくて(最近、勝手に滅ぼされた)はてな村的アクセスってのも、予感できる。まあ、何書いてもゼロ・はてブという絶望が常態化している。 だがしかし、かつて文投げ部で小説を書いていたときは、少なくとも部員が読めば良いという部分が、ただ、創作を加速させた。 だからこそ、この文章もIDコールが届く形で書いているわけなのだけど、最近は、ゼロ・はてブでも満足して書いているような気もする。 カクヨムに小説を発表して、そのリアクションというものは未知なるものだけど、どれだけ内容を過激にしても、スルーされるような気がする。 少しでも、とっかかりを大きくするため
2021/07/30 リンク