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派手な新聞広告で話題になった「電子書籍の正体」を買って読んでみました。電子書籍の正体 (別冊宝島) (... 派手な新聞広告で話題になった「電子書籍の正体」を買って読んでみました。電子書籍の正体 (別冊宝島) (別冊宝島 ノンフィクション)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/11/13メディア: 大型本クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る薄っぺらいムック本で680円は少し高いと思ったが、あまたある電子書籍本の決定版?ぽかったし、さくっと最新状況がわかりそうだったので、まあいいかと。津田大介さんに取材した4ページの記事が一番冷静に事態を説明していました。津田さんの著書「Twitter社会論」は新書の発行部数が4万2千で、AppStoreのアプリで販売している電子書籍はわずかに3000ダウンロードだと言う。これほど電子の世界で著名な人の本ですらこの程度の数字には驚いた。印税率が22%で手元に入った収入はわずかに20万円と赤裸々な数字を開示しているのも興味が尽きない(このこと
2010/12/05 リンク