故障が続出！ミャンマー走る日本の中古列車

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kaitoster エアコン修理できる技術者すらいないとは絶望的だなミャンマー・・・。

2016/06/16 リンク

chronyo 技術移管こそ超大事。

2016/06/17 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2016/06/16 リンク

hihi01 日本からの輸出には現地技術者の息の長い育成が不可欠だという事実。

2016/06/16 リンク

kaitoster エアコン修理できる技術者すらいないとは絶望的だなミャンマー・・・。

2016/06/16 リンク

umiusi45 「世界中から人権問題を理由に厳しい経済制裁を受けていたミャンマーには、十分なメンテナンス技術を習得する機会も資金もなかった」

2016/06/16 リンク

sharia メンテナーの問題だろうな・・・。そういう研修込みパッケージにしなかったのは失敗だとも言える。

2016/06/16 リンク

lli ぶっちゃけミャンマーは中国傘下に入る可能性が大きいので車両生産まで要求するなら撤退の方がメリット大きいかもしれない。そもそも動力分散式のコストメリットはあまりないし彼らが世界市場を狙うなら不利。

2016/06/16 リンク

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故障が続出！ミャンマー走る日本の中古列車

約46キロに38駅があるヤンゴン環状線は、東京の山手線にたとえられる。ただ、施設や車両の老朽化が激し... 約46キロに38駅があるヤンゴン環状線は、東京の山手線にたとえられる。ただ、施設や車両の老朽化が激しく、時速15km程度のゆっくりとしたスピードで走る。1周するのに3時間かかる。列車の間隔が長いので、線路が芋や野菜を売る市場となっている駅もある。この環状線が今、通勤の足として見直されてきている。急速な経済発展により急激に悪化したヤンゴンの道路渋滞に、対応するためだ。環状線の復権にひと役買っているのは、日本から譲渡された多くの中古気動車だ。JR高山本線を引退したキハ40系などが現役で活躍する。居住性の高い日本の車両は、おおむねミャンマー人の乗客にも好評。車両の随所に「ワンマン」の表示や、禁煙の案内など日本語を残しているのは、日本製であることを強調するためのものだ。「岐阜」や「美濃太田」といった日本の駅名が書かれた運賃表もそのままだ。日本への感謝を示すため、日緬の国旗をあしらったステッカー

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togusa52020/09/18
AZER2020/05/19
sc3wp06ga2016/10/17
shirusu2016/07/07
hankyu_taiga2016/06/18
chronyo2016/06/17
hiroyukixhp2016/06/16
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andsoatlast2016/06/16
sase2016/06/16
fujichu_uzushio1852016/06/16
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youchan402016/06/16
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sasashin2016/06/16
tangkai-hati2016/06/16

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