[B! 差別] 朝日新聞三浦英之記者による現地レポート『南アフリカの人々は曾野綾子発言をどう受け止めたか』

okbc99 “曽野さんが意見発表したのはブログでなく、多くの購読者を抱える新聞社だったから。そんな意見を載せる新聞が本当にあるのか、そこにセルフチェックは働かないのかと。 ”

estragon “俺たちが伝えたかったこと。それはたとえ肌の色が違っても、みんな同じ人間なんだってこと。それを誰かが区別したり差別したりしちゃいけない。そんな簡単なことをわかってもらうのに何十年もかかった”

dispace 日本人しかいないけど治安のよくない町々で生まれ、育った身として、感じるものがある。人種で分けてる町は「今も」あるんだという事を知っておく。知らない、知ろうとしない姿勢を取らない。誠実に生きるため。

muchonov 読む前から想像できるような「イイ話」の連続かと思いきや、オラニアの話で凍り付く。私しりませんでした。そりゃ南アにだってゲーテッドコミュニティ作る奴はいるよなあ。そして曽野と産経への辛辣だが的確な批判。

nozomi_private アパルトヘイト後の南アの二つの社会。一つは居住の自由を保障する多文化共生社会。もう一つはアフリカーンスのみの街。居住には審査が必要。おそらくは所得審査も。ツイからは限定的という印象だが…

kaerudayo 「今回私が悲しかったのは、曽野さんがアフリカをよく知る人物だったからだ」「何もしなければ、日本は国際社会から誤解されてしまう。不作為はいつだって「肯定」の一つだ」

朝日新聞三浦英之記者による現地レポート『南アフリカの人々は曾野綾子発言をどう受け止めたか』