「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止

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「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止

LGBTQ+活動家によるKADOKAWAの「あの子もトランスジェンダーになった　SNSで伝染する性転換ブームの悲劇... LGBTQ+活動家によるKADOKAWAの「あの子もトランスジェンダーになった　SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」出版中止騒動についてまとめました

mystandard1979 これ表現の自由に言及してる人もいるけど、それは批判されない自由ではないからね。批判を受けて出版中止を決めた角川の決断があれであって、批判者が咎められるのはおかしい。

2023/12/06 リンク

nemuiumen これを容認する人は、戦中に反戦的な本の刊行を企図する出版社が大衆から非国民だと叩かれて出版中止とする事例も、自主的にやめたんだから問題なしと見做すのだろう。正しくない本を出せずして何が表現の自由だ。

ueshin これは読まれた上で議論する本ではないのか。心理学で似た現象として、幼少期の虐待が問題になったせいで虐待の記憶がねつ造されたという議論があったね。支配的な言論に踊らされる警告本の差し止めは考えもの。

mengold 「俺が思ってる正義の本しか出版させない」なんてとんでもない思想だとは思ってるんだけど、そうは思ってない奴らが沢山いるみたいで。

preciar 日本の自称リベラルは、「内容を批判すること」と「出版を妨害して表現する前に潰す」事を意図的に混同する上位コメ見たいな奴等ばっか。検閲して思想を統制したい（他人がやるのは許せない）ファシスト共

jo_30 原題に比べ訳本のタイトルは無知と無配慮が過ぎる。内容には興味あるが、鍵かっこも付けず｢トランスジェンダーになる｣などという表現を用いるのは同書・著者の意図さえ歪めている。日本側出版社の責任であり失敗。

hatayasan 出版されてトンデモであることを晒してから風化に任せるのが賢明だったかな、と思う。差し止めの事実が残ると余計な好奇心を煽ることを危惧。

LGBT

chibatp9 角川にヘタレ言うのは分かるが、表現の自由の侵害云々は分からん。民間による表現の自由の侵害というのは、昨今東野篤子さんとかが受けているようなメールボムによる業務妨害みたいな威力を持って言論妨害するやつ。

sds-page カドカワはノリで出してるような本結構あるから多少コンプラ引き締めにかかったほうがいい。タイトルもうちょい考えてればここまでの反応にならなかった可能性も

evergreeen 「出版前に潰すな」って言説が半分デマで不正確。原著は3年前に出ていて、日本でも買えるし読めるので読めばいい。なお、「トランスジェンダーになった」は原著本文に書いてある。悪意に満ちた反トランス本と思う。

unakowa 出版停止になった本って他にどんなものがあるんだろう？百田のトンデモ本も停止にはなってなかったが、ゲームの歴史はなってた？

2023/12/08 リンク

usi4444 [id:good2nd]あのゴミクズの在特会対策のヘイトスピーチ解消法では表現の自由に関わるからと推進派も含めて慎重に議論してましたよね。未成年の被害を防ぐべきと主張する人々の表現の自由は在特会よりも劣るのですか？

li_tide 読んでもいないのにデマだのヘイトだの決め付けて叩いてる人間が多すぎる。誰かが言ってたから便乗するのは脳みそがダチョウ並みでしょ。

kotobuki_84 まとめトップの翻訳チームはちょっと直球過ぎると感じる。例えば「一旦取り下げて表紙や出版社などイメージ一新して問題作として出し直す」等、一時的であって永久中止では無いって話なら、妥当側にかなり寄るのでは

vesikukka ※何でこの話題でリベラル何とかって話に何るだろう。私はリベラルだと思ってるが出版の自由は認めてるぞ／ゲームの歴史だって一度は出版され、レビューされた訳だし／トランスジェンダーに転換される心理は興味ある

sirotar 「批判を受けて出版中止を決めた角川」というコメントが有るが、出版中止や不買に言及しているコメントが有る以上は言論封殺だよ。「お前のメシの種を無くしてやる」が脅迫でなくて何なのか。

agricola 批判される→「言論弾圧だ！」批判したことを批判される→「批判も表現の自由だ！」この2つの立場をお気持ちで使い分けて「批判を受け入れる」ことを断固拒否する、大変にイイ性格をしておいでの皆様。

ブコメがひどい

yarumato “刊行中止は、言論の自由をつぶすテロリスト、LGBT活動家に成功体験を与えた。　しかも原著が普通に出版されている翻訳書。　角川は活動家主導のキャンペーンに屈したことで、検閲の力を強めている。”

asakura-suguru-64214002 読んで読者が判断することがいいのか、市場に出す前に出版会社が判断することがいいのか、表現の自由的にどちらがベターかは悩ましい。

shoot_c_na “出版を中止してください。”って言うから信用ならないんだよ。出版されてから、どこが問題なのか挙げる上で判断すべきモノ

表現の自由

TakamoriTarou 反対の声を上げた人たちに反論解説本を執筆いてもらって、2冊セットで販売するとかしたらいいんじゃねえのかなと思いました。角川それぐらい金あるでしょ

songoku38 言論の多様性を尊重できない人たちにカドカワが屈しちゃったわけね...嘆かわしい。内容は10代での乳房切除や異性ホルモン接種などの不可逆な意思決定への警鐘らしい。どこがヘイトでどこがトンデモ本なのか不明。

BIFF ホロコーストを絶対悪と位置づけて、議論に『歴史修正主義』のレッテルを貼ることで完全に封殺してきた国が今何をしているか見てみよう。どんなに不正義に見える意見でも封殺しては返って地下での繁殖を許すだけ。。

lady_joker id:mystandard1979が「批判する自由」を容認しているのに、批判者への批判を「おかしい」と退けているのは矛盾している。批判者の態度も批判の対象となりうるのは当然でしょ

good2nd ヘイトスピーチ規制の難しいところ。どんなにヒドイ内容でも出版後に批判するだけしか許されないなら、ヘイトスピーチは実質的に規制できない。まず被害を受けるまで待てというのもおかしな話。

lainof 性自認が100%男・女とか言い出したら、そもそも心の性別を意識する(させる)方がおかしい。自分は自分でしかない。分類して型に当てはめるのは多様性と真逆では？

Chron 個人的には別に出版してもいいかなとは思うが、内容が前評判通りならヘイトスピーチとジャンルがノンフィクションなのに内容が不正確の合わせ技で単に『表現の自由』一本槍でどこまで守れるかは微妙かもと思ってるが

neogratche 少なくとも出版社前でデモすると脅してダイレクトアタックかましてる時点で「本に対する批判」の域を超えてる気がしますね

repon トラウマは、「心理学」ではなく「精神分析」もしくは「臨床心理」、と広めたい。「学」がつくのは科学的な検証を経た学問だけ

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