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ユウとハルカがラクリマへ。とはいうものの、ラクリマ世界は量子化によって人は存在を確定しているわけ... ユウとハルカがラクリマへ。とはいうものの、ラクリマ世界は量子化によって人は存在を確定しているわけで、量子化されていないユウは消えてしまいそうになる。が、一方で曖昧な状態にもあるわけで、存在できる可能性もある。アイ(アマミク)は消えゆくユウをハルカにとっさに見せず、生きているユウをハルカが「認識」すればユウは「確定」できる、と諭す。ハルカはユウを助けようと懸命。生きているユウはどこにいるのか、どうやらシャングリラらしい。カラスがラクリマに来たものの、ハルカはユウを助けるためにシャングリラに行くことにこだわる。そしてシャングリラではユウが何故かノエインに責められている。いや、責めているんだろうなあ、あれは。ノエインの15年間にはいったい何があったのかが気になる。最後までノエインに認めてもらおうとハルカを連れてシャングリラにやって来たクイナだが、シャングリラに来ただけで崩壊してついに消えてしまう
2006/03/05 リンク