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インターネットを介して、不特定多数から支援を受けるクラウドファンディング。製品化の実現やプロジェ... インターネットを介して、不特定多数から支援を受けるクラウドファンディング。製品化の実現やプロジェクト達成の登竜門として、もはや欠かせない存在になりつつある。 その世界にまた1つ、新たな可能性をもたらすサービスがローンチ。現在、ティザーサイト公開中の「ENjiNE(エンジン)」だ。 リリース前のため、まだまだ謎が多い本サービス。そこで、テッカブルでは、いち早く提供元企業をキャッチ。Relic、代表取締役CEO、北嶋 貴朗(きたじま たかあき) 氏に、その概要について語ってもらった。 ・幅広い層が利用できるこれまでにないクラウドファンディング Q1:サービス提供のきっかけについて、お聞かせください。 もともと日本を、スタートアップや新規事業がどんどん生まれる国にしていきたい、という想いがありました。(そこから)クラウドファンディングの持つ、新たな事業創出を加速する力に、可能性を感じたのがきっか
2016/01/04 リンク