注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、電子ペーパーディスプレイを搭載し、電池交換や充電などのメン... 凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、電子ペーパーディスプレイを搭載し、電池交換や充電などのメンテナンスが不要なRFIDタグ「Near cross® D 2.9」を開発。製造業や流通・小売業向けに、提供を開始した。 バッテリーレスで表示を行うRFIDタグ「Near cross® D 2.9」は、RFIDとの通信による電子ペーパーディスプレイの表示内容変更に対応している。また、製造現場で多く用いられている通信規格「ISO/IEC 15693」に準拠したHF帯RFIDを採用。これにより、既存のリーダーライターでの読み取りおよび書き換えを可能とした。 さらに、同製品の電子ペーパーディスプレイはバッテリーレスで表示を行う。ディスプレイの表示変更には無線通信時の電力を利用するため、電池交換や充電などのメンテナンスが不要になる。 「Near cross® D 2.9」は単体でも運用可能だが、凸版印刷の
2020/08/27 リンク