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原口一博議員は九州出身だけに北九州‐下関間の道路事情に詳しい。予想交通量について国交省を追及した。... 原口一博議員は九州出身だけに北九州‐下関間の道路事情に詳しい。予想交通量について国交省を追及した。=8日、衆院16控室 撮影:田中龍作= 任命権者たる内閣総理大臣が配下の国土交通大臣に要望書を出す。奇妙キテレツな事態が起きていた。2016年(平成28年)3月、安倍首相は連名で石井啓一・国土交通相に「下関‐北九州道路の早期実現を図る」要望書を提出したのだ。 受け取った石井国交大臣は驚き、「これは実現させなければならない」とプレッシャーを感じたことだろう。 今日あった、対政府(国交省、財務省など)ヒアリングの席上、野党議員から質問が相次いだ。 「総理が国交大臣に(事業の実現を)要望するなんてことがあるのか? そんなの聞いたことがない」 返答に窮した国土交通省は「(質問を)持ち帰って調べます」とかわした。極めて異例、あるいはそのような例はないということだ。 加計疑惑で福島瑞穂議員に追及された安倍