「集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS

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tokage3 で、現在足下の南シナ海が危うい状態で、アジアで2番目の大国である日本が関与せずに済むものなのかと。

2015/08/05 リンク

Baatarism 半分くらいがアメリカが起こした戦争への批判になっていて、今懸念されている中国の問題が入ってないですね。

2015/08/05 リンク

yoko-hirom 良くまとまっている。しかし「中国ガー」の連中には届かない模様。やはり，日本が中国を攻撃したら米国が加勢してくれると身勝手な思い込みをしているようだ。

2015/08/05 リンク

mani023 日本が戦争出来る国へ一歩一歩進む現代史が分かる。安保法案もその大きな一歩なのだろう。中国に対する抑止力という詭弁は米国戦力の一員になるという問題から目を背けてる。

2015/08/05 リンク

nakagawanatuko 中国・北朝鮮の脅威がどれぐらいかというのも本読めば書いてあります。

2015/08/05 リンク

a1ot 「湾岸戦争のトラウマ」と「Show the flag」という口実

2015/08/05 リンク

norixto 拳銃を持った少年を警官が警告に従わないので射殺した。拳銃はオモチャであると解かったのは事後にもかかわらず警官の正当防衛を非難する…そんな感じのことが半分以上書かれている

友愛

2015/08/05 リンク

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「集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS

国連PKO上級幹部として、東ティモール、シエラレオネの戦後処理を担当。また日本政府特別代表としてアフ... 国連PKO上級幹部として、東ティモール、シエラレオネの戦後処理を担当。また日本政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除の任に就き、「紛争解決請負人」「武装解除人」として、戦場でアメリカ軍、NATO軍と直接対峙し、同時に協力してきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏。日本人で最も戦場と言う名の現場を知る氏が昨年刊行した本『戦場からの集団的自衛権入門』の中から、重要な部分を引用する。（構成 / 編集集団WawW ! Publishing 乙丸益伸）ここでは、安倍政権“以前”、「集団的自衛権」がどのように扱われてきたかについて詳しく説明しましょう。これまで、憲法9条をめぐる自衛権の解釈は、日本の安全保障環境の変化に伴い、絶えず変容してきました。憲法の制定当初、政府は憲法9条がいっさいの武力行使を放棄しているとし、「個別的自衛権」の行使すらも認めない姿勢でした。 1946年6月、帝国憲法改正案

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paravola2016/12/19
samoku2015/09/26
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funaki_naoto2015/08/11
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xyn92015/08/07
subaru6602015/08/06
tsuneaki022015/08/06
kawai_masanori2015/08/06
pgary2015/08/06
tenchikometen2015/08/06

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