エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今日は調布近辺の京王線が地下化する、ということで、朝から京王線が運休して切り替え作業。滅多にない... 今日は調布近辺の京王線が地下化する、ということで、朝から京王線が運休して切り替え作業。滅多にないことでもあるので、どんなことになっているのか、沿線一住民の好奇心で見てきました。自転車に乗って、我が家の最寄りの西調布駅から調布駅、飛田給あたりを周回。想像以上の「大プロジェクト」であることを改めて認識しました。以下、写真を交えての感想を。 まずは最寄りの西調布駅。ここは地下化の区間外で、すでに階上駅になっています。 改札口は閉鎖されており、案内板が立っている。 駅の階段から踏切を眺める。作業員の方々が待機中。 改札口に向かう階段のところに、案内の係りの方がいて、代行バスの案内をしている。旧甲州街道の方に向かってみると、やはり係りの方が立っていて、代行バスの乗り場の案内をしています。 暑い中本当にお疲れ様です。 今回驚いたのは、代行バスの路線になっている旧甲州街道の至るところに、京王の職員の方々