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    sawat
    sawat この誤用(あるいは俗用)が嫌いなんだけど、代わりになるシンプルな単語がないと誤用はなくならず、このまま定着してしまうでしょうね。いずれ辞書に[俗]の記号もなくなるかも…

    2023/04/26 リンク

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 日本人は良くない事案があった時に今後同様の事案を繰り返さないよう考えるより原因となった人を吊し上げることが多い、というのが前提としてあるからでしょうか。

    2021/09/28 リンク

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    tigercaffe
    tigercaffe そろそろ死刑囚も意味を追加しないといけないね(ニッコリ)。

    2021/09/27 リンク

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    peach_333
    peach_333 「戦いの後に批判される人」という風に解釈すれば、どちらの意味も通るね。

    2021/09/26 リンク

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    myogab
    myogab 「戦いを犯す=戦犯」かな? 負ける原因を作った~というより、不名誉な負け方で仲間に蟠りを生んだ→敗戦の責任論で諍いの種を生んだ→平穏を犯した→戦犯。~なニュアンスかなあ。負け方次第で戦犯とは呼ばれない

    2021/09/26 リンク

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    world3
    world3 たしかに本来の語義からすれば誤用だね。言われて初めて気づいた。この意味での太平洋戦争の「戦犯」は誰なんだろう?負けるに決まってたという意味では開戦責任と重なるのかな。

    2021/09/26 リンク

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    IkaMaru
    IkaMaru 「A級」からして「種類」ではなく「階級」と介されているから話がややこしくなる。英語だとclass-Aであって前者の意味にもなるので、「A類」とすべきだった

    2021/09/25 リンク

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    minamihiroharu
    minamihiroharu 世間一般で「戦犯」と言ったら、それはほぼ東條英機に代表される「A級戦犯」を指しているし、それは国民にとっては「ボロ負けの戦争を始めた連中」だったのよね。 そこに裁判の訴因は関係ないんだよ。

    2021/09/25 リンク

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    tekitou-manga
    tekitou-manga 確かに意味合いは乖離してるね両者。古くからある方の意味あいで使う事は、歴史的事案以外では最近少ないかも。毎日の校閲センターはサンデー毎日の校閲至極といい結構面白い記事多いよね(新聞と一緒でいいのかな?

    2021/09/25 リンク

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