[B! 社会学] お祭りと運動会（岸政彦）｜ポリタス衆院選2017――それでも選ぶとしたら

the_sun_also_rises リベラル懇話会の提言(https://goo.gl/mfd1E2)なるものを読んでも具体的な政策が見えないよ。頭でっかちで理念だけ。その真逆だから自民が強いんだよ。大阪での維新も同じ。こんな提言もらって岡田氏も困っただろうよ（笑）

2017/10/22 リンク

sky-y “選挙について考えると、お祭りっていうのともちょっとなんか違う、もっと日常的で、慣習的で、お役所的で、とてもヌルい何か別のもの、たとえば「運動会」に近いんじゃないかなと思う。”

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mekurayanagi “お祭りっていうのともちょっとなんか違う、もっと日常的で、慣習的で、お役所的で、とてもヌルい何か別のもの、たとえば「運動会」に近いんじゃないか”　この表現は言いえて妙だ。

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akymrk “いろいろ一生懸命しゃべったのだが、そのときに同席されていた辻元さんに向かって「福島先生！福島先生！」と喋りかけてしまい、会合が終わってから「辻元や！」とお叱りを受けてしまった。”

2017/10/24 リンク

shinichiroinaba “そのときに同席されていた辻元さんに向かって「福島先生！福島先生！」と喋りかけてしまい、会合が終わってから「辻元や！」とお叱りを受けてしまった。”

2017/10/23 リンク

Tomosugi へー、結構いい文章書くじゃん、あのアゴの元官僚、思ったら違う人だった

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SasakiTakahiro 運動会だったり、プロ野球だったり、紅白歌合戦だったり、昔の日本にはたくさんあって、そのうちのひとつがたぶん、選挙だった。

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jSFeDlT5 就職活動を控えた学生の皆さんへ～立憲民主党は少ない議席でも極めて有害です～ https://tkdj.net/news/archives/18492

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kokubu8810 地方紙での選挙の扱いを見ていると、所属政党や政策にかかわらず地域の代表としてなじみのある人を応援するというのが、地方での選挙の捉え方として今でも根強く残っているのだと実感する。

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すこし前、北田暁大さんや稲葉振一郎さんたちと「リベラル懇話会」というものをつくり、数十人の研究者... すこし前、北田暁大さんや稲葉振一郎さんたちと「リベラル懇話会」というものをつくり、数十人の研究者が集まって数週間でだだっと、反緊縮とリフレと再分配とマイノリティの権利擁護などを中心とした政策提言のようなものをつくって、（当時の）民主党の岡田代表のところに持っていった。1時間ぐらいだったか、こちら側からプレゼンして、質疑応答みたいになったときに、岡田さんはとにかく財源がないんだ、という話と、これを発表してほんとに支持率が上がるのか、という話をされていた。私はなんとかわかってもらいたくて、いろいろ一生懸命しゃべったのだが、そのときに同席されていた辻元さんに向かって「福島先生！福島先生！」と喋りかけてしまい、会合が終わってから「辻元や！」とお叱りを受けてしまった。こちらはもう大汗をかいてひたすら謝ったのだが（まわりのメンバーも石になっていた）、辻元さんは笑っておられて、さすがに面白い方や