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2015.07.19 巨大資本が国を支配する米国は戦争法案で日本と中国を共倒れにし、TPPで環太平洋支配を目指... 2015.07.19 巨大資本が国を支配する米国は戦争法案で日本と中国を共倒れにし、TPPで環太平洋支配を目指す カテゴリ:カテゴリ未分類 新国立競技場にしろ、「安全保障関連法案」にしろ、安倍晋三政権が国民の利益に反することを強行していることは間違いない。マスコミや野党も政府を批判するようなことを言っているが、支配層から「チェックメイト」、あるいは「王手」を宣言されるまで彼らは反対らしい反対はせずに黙認、推進派も少なくなかった。 安倍晋三首相は4月29日、アメリカ議会の上下両院合同会議で「安全保障関連法案」を夏までに成立させると宣言、6月1日には官邸記者クラブのキャップとの懇親会で、この法案は「南シナ海の中国が相手」だと口にしたという。この報道が事実なら、このクラブへ記者を送り込んでいるマスコミは発言を知っているはずだが、国内は静か。むしろ国外で問題になっていた。「海外で戦争する国」という