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旭川工業高等専門学校の学生が教員に対してたたきつけた挑戦状がTwitterで広く拡散され、注目を集めてい... 旭川工業高等専門学校の学生が教員に対してたたきつけた挑戦状がTwitterで広く拡散され、注目を集めています。「全化学科の学生を代表して貴様らに挑戦状を叩き付ける」などの緊張感あふれる言葉でソフトボールの試合による挑戦を告げており、「当日に敵前逃亡しないよう、せいぜい覚悟を固めておけ」と挑発的。これに対し教員側も「我々と同じ土俵で戦えるこの機会をせいぜい楽しむがよい」と応戦状を提示。なんともピリピリした雰囲気ですが、実はこれは旭川高専で40年以上続く伝統行事なのです。 挑戦状は「遂に我々が下克上を果たす時が来た」から始まり、「学生を苦しめるために大量のレポートを課し、テストの問題文は訳のわからない日本語で書かれている(化学よりも国語を勉強したほうがいいのではないか?)」「理想像から外れた学生には、ボロ雑巾のように留年を言い渡す貴様らは教員失格どころか人間失格である」と教員に対する恨みを羅列
2017/06/03 リンク