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お騒がせインフルエンサーとして過激な活動に批判が集まるイギリス出身のボニー・ブルー(25)。自身を... お騒がせインフルエンサーとして過激な活動に批判が集まるイギリス出身のボニー・ブルー(25)。自身をモデルとした過激コンテンツを販売しており、今秋にイギリスで「タダで行為できます」「動画を撮らせて」などと呼びかけて大勢の男子大学生を集めた件で、一躍、時の人となった。 【写真】「タダで行為できます」看板を持つイギリス人女性。他、同じく過激なコンテンツ販売で知られる「仲間」との2ショットも 法律上の成人年齢とはいえ、ティーンの学生相手に性的な動画撮影をすることへの批判が殺到し、ブルーは“プレデター(捕食者)”と呼ばれた。しかし、彼女は全く凝りないどころか、むしろ各地で同様の企画を行おうとした。 「イギリスの次はオーストラリアで同様の企画を行おうとして、ネット上を中心に、ブルーの観光ビザを取り消すよう求める署名運動が巻き起こりました。複数の海外メディアの取材によると、こうした動きに政府も対応したら
2025/01/01 リンク