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HHKBは高い信頼性と耐久性で知られるが、使用を続ける中で押下圧や打鍵感の変化は避けられない。主因は... HHKBは高い信頼性と耐久性で知られるが、使用を続ける中で押下圧や打鍵感の変化は避けられない。主因はラバーカップの経年劣化による硬化で、押下感が重くなることが挙げられる。 これを改善するにはラバーカップの交換が効果的だが、公式にはサポートされておらず、交換作業は自己責任で行う必要がある。交換には費用と労力がかかるものの、HHKBの利便性を最大化し快適な使用感を維持するための要となる方法だ。今回は、このラバーカップの交換に挑戦してみる。 連載のこれまでの回はこちらを参照。 HHKBは劣化する? 押下圧変化の真実 HHKB (Happy Hacking Keyboard)は、初期モデル・廉価版・Studioを除いて東プレの静電容量無接点方式を採用しており、信頼性と耐久性に定評がある。次のモデルは静電容量無接点方式を採用している。 現行モデル - HHKB Professional HYBRID