チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、全長7000kmの超長旅か

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kukurukakara ”科学者たちは、ヒメアカタテハが西ヨーロッパで孵化したのち西アフリカへ移動し、その後5～8日をかけて順風に乗って大西洋を横断し、タラベラ氏が訪れていた南米の海岸に到達した可能性が極めて高いと結論付けた”

2024/07/01 リンク

ustar ヒメアカタテハかわいいよヒメアカタテハ

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2024/07/03 リンク

dekaino これは状況証拠に過ぎず「確認した」からはほど遠いでしょう。FEDEXの貨物飛行機に搭載した荷物に蝶の群れが紛れ込んでても同じ現象は観測されうるわけで。

2024/07/03 リンク

hareno 長距離の渡りというとオオカバマダラ。ヒメアカタテハの渡りの方が長いのだろうか

2024/07/03 リンク

sjn 長旅の最期に人間の虫取り網に

2024/07/02 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2024/07/02 リンク

kukurukakara ”科学者たちは、ヒメアカタテハが西ヨーロッパで孵化したのち西アフリカへ移動し、その後5～8日をかけて順風に乗って大西洋を横断し、タラベラ氏が訪れていた南米の海岸に到達した可能性が極めて高いと結論付けた”

2024/07/01 リンク

yuiosuhgs 凄い長旅

昆虫

2024/07/01 リンク

jt_noSke チョウが… 超長旅…… 調子に乗るなよこの野郎……!

ダジャレ

2024/07/01 リンク

agrisearch 「ヒメアカタテハ」

昆虫

2024/07/01 リンク

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西アフリカの国ベナンで、低木に留まって休むヒメアカタテハ（Vanessa cardui）。（PHOTOGRAPH BY GERAR... 西アフリカの国ベナンで、低木に留まって休むヒメアカタテハ（Vanessa cardui）。（PHOTOGRAPH BY GERARD TALAVERA）ヨーロッパで生まれたチョウが、西アフリカを経て南米まで7000キロを旅した可能性を示す研究結果が発表された。昆虫の渡りとしては最長クラスの記録となる。研究は6月25日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。 10年ほど前のある秋、論文の筆頭著者でナショナルジオグラフィックのエクスプローラー（探求者）のへラルド・タラベラ氏は、南米フランス領ギアナの海岸で「いるはずがない」ものを探していた。ヒメアカタテハ（Vanessa cardui）と呼ばれるチョウの仲間だ。トラのような体色のヒメアカタテハは、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、北米、オーストラリアでよく見られる。南米には生息していないのだが、時折そこでヒメア

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progrhyme2024/07/25
NikugaTabetainoyo2024/07/05
ustar2024/07/03
dekaino2024/07/03
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naggg2024/07/03
medicalcloud2024/07/02
dydr2024/07/02
sjn2024/07/02
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h-hirai2024/07/02
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BBdangungun2024/07/02
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Koikeyanogyuniku2024/07/02
mamamilkgokugoku2024/07/02

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