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本格的なロックサウンドと“青春・思春期”を想起させる歌詞の世界によって、ボカロシーンの中で際立った... 本格的なロックサウンドと“青春・思春期”を想起させる歌詞の世界によって、ボカロシーンの中で際立った存在感を示しているLast Note.が、メジャー1stアルバム「セツナコード」をリリース。初期の名曲「ノイジーラバーソウル」、ニコニコ動画で100万回再生を超えた「セツナトリップ」「恋愛勇者」、さらにアルバムのために書き下ろされた新曲を含む全19曲入りの本作は、約2年半の活動の集大成とも言える作品に仕上がっている。 このアルバムのリリースに際し、メンバー2人(Last Note. / Last Note.T)に対面インタビューを実施。これまでのキャリアを振り返ってもらいつつ、Last Note.の音楽性について多面的に語ってもらった。 取材・文 / 森朋之 アップしないとすぐ忘れられるから、怖いよね ──1stアルバム「セツナコード」のことを中心に、いろいろと聞きたいと思います。よろしくお願
2013/08/20 リンク