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山岸凉子をはじめ、バレエがテーマのマンガを描いた作家12名の作品を中心に展示する「バレエ・マンガ ~... 山岸凉子をはじめ、バレエがテーマのマンガを描いた作家12名の作品を中心に展示する「バレエ・マンガ ~永遠なる美しさ~」が、7月13日より京都国際マンガミュージアムにて開催される。 展示は「バレエ・マンガの源流(大正時代~昭和初期)」「バレエ・マンガの創世期(1950~1970年代)」「バレエ・マンガの変革期(1970年代)」「バレエ・マンガの編成期(1970年代~現在)」「バレエ・マンガはどこへ行く?」と、5つの時代別に構成。 1950~1970年代のコーナーでは、高橋真琴「プチ・ラ」、牧美也子「マキの口笛」、北島洋子「ふたりのエリカ」、上原きみ子「まりちゃんシリーズ」など、1970年代のコーナーでは山岸凉子「アラベスク」「テレプシコーラ/舞姫」など、1970年代~現在のコーナーでは有吉京子「SWAN」、萩尾望都「フラワーフェスティバル」、槇村さとる「Do Da Dancin' ヴェネチア
2013/07/06 リンク