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奇数月の25日にはここ高知県嶺北地域で子牛市場が開かれます。 ↓こんな様子で牛が引き出されて、競り... 奇数月の25日にはここ高知県嶺北地域で子牛市場が開かれます。 ↓こんな様子で牛が引き出されて、競り方式で牛が売買されます。 我が家では今後の展開(飲食店の開業)を視野に入れて、28か月という長い期間飼って(すなわちその間 牛にお金を入れて)お肉にする方向性から、いったん8か月程度まで育った子牛(特にオス牛)を販売し、短期で資金を回転させる方向にシフトしようと考えました。 ↓はよくブログに登場する、我が家でお肉第一号になってくれた「ふじ」です。 例えばこの子が我が家で生まれたとして考えてみます。 子牛として生まれてくるまでにかかる親牛のエサ代+諸経費で15万円~20万円、生まれてから35か月育てるのに月平均2万5千円かかるとすると、おおよそ100万円の投資が必要となります。 一方で、子牛を8か月齢で販売したとすると親牛のエサ代+諸経費は同様に15~20万円、子牛のエサ代が月平均2万円(小さい
2024/06/03 リンク