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なんか、橋下府知事が泣いたそうで。おいおい、と思わないではないが、まぁ、そういう芸風なんでしょう... なんか、橋下府知事が泣いたそうで。おいおい、と思わないではないが、まぁ、そういう芸風なんでしょう。好きか嫌いかで言えば、嫌い。で、芸風そのものについては、好き嫌いを云々する以上の価値などないので、これ以上は触れない。で、その政策について。 橋下は、ただただバカの一つ覚えで支出削減を要求するだけ。何が具体的に支出できるのか、して大丈夫なのか、そういう具体的な中身を考える気は最初からなく、ただただ「知恵を出して欲しい」と言うだけ。政策でもなんでもない。一方、泣かした側の市町村長の側も、「まず府庁内部で阿修羅のごとく血と汗を流したうえでないと、府民に負担をしいることはできない」(吹田市長)とか、つまりは府庁職員の給与削減とかそういうことか、「売り言葉に買い言葉」以上の反論ではない。 そもそも地方経済の疲弊は、国レベルでの制度がおかしいことに最大の原因がある。かつては一部の特定層に利益誘導する非効
2008/10/27 リンク