エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2024年11月の兵庫県知事選で県内22市長が「市長会有志」として落選した稲村和美氏の支持を表明したのは... 2024年11月の兵庫県知事選で県内22市長が「市長会有志」として落選した稲村和美氏の支持を表明したのは、公職選挙法が禁ずる公務員の地位を利用した選挙運動に当たるとして、元兵庫県川西市議が7日、22市長に対する告発状を神戸地検と県警に送付した。代理人の徳永信一弁護士(大阪弁護士会)が明らかにした。 市長会有志のうち7市長は知事選投開票日の3日前に記者会見し、稲村氏支持を表明する22市長連名の文書を配布した。告発状では、市長会は公的組織で、特定候補者の支持表明は個人ではなく市長の肩書でなされたものであり、新聞などで報道されたことは市長の影響力行使に当たると主張している。