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カルチャーセンターの講演で「昭和歌謡」について語る芸人のタブレット純さん=東京都杉並区で2024年12... カルチャーセンターの講演で「昭和歌謡」について語る芸人のタブレット純さん=東京都杉並区で2024年12月8日、幾島健太郎撮影 寄席で「ムード歌謡漫談」を披露し、ラジオで昭和歌謡の魅力を語り、ステージで抜群の低い歌声を響かせる。マルチに活躍するのが、芸人で歌手のタブレット純さん(50)だ。中性的な雰囲気をまとい、独自の芸で人々を魅了する、その原点はどこにあるのか。 今月初め、東京都内で「タブレット純の昭和歌謡案内」と題した講座が開かれた。1950~60年代の昭和歌謡を歌い、とりとめのない話で聴衆を笑わせる「ムード歌謡漫談」が人気の純さん。 冒頭、プロレス界のレジェンド、アントニオ猪木のまねをし、決めぜりふの「1、2、3、ダァー!」をもじって、「1、2、3、4」と叫ぶと、会場が拍手に沸いた。猪木とその師匠である力道山がともに好きだった曲として、フランク永井の「俺は淋しいんだ」を紹介。「彼らのよ