社告：「入管収容死」はなぜ続くのか　7月6日オンラインイベント　参加者募集　／徳島 | 毎日新聞

社告：「入管収容死」はなぜ続くのか　7月6日オンラインイベント　参加者募集　／徳島 | 毎日新聞

毎日新聞社は7月6日午後7時半から、オンラインイベント「ウィシュマさんの命が問うもの～『入管収容死』...概要を表示 毎日新聞社は7月6日午後7時半から、オンラインイベント「ウィシュマさんの命が問うもの～『入管収容死』はなぜ続くのか～」を開催します。 名古屋出入国在留管理局（名古屋市）で収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん（当時33歳）が3月に亡くなった問題は、死に至る経緯に不審点が多く、外国人の在留管理を厳格化する入管法改正案の国会審議でも大きく取り上げられました。 イベントでは、毎日新聞「入管・難民問題取材班」の和田浩明、上東麻子の両記者、国会審議を取材した政治部の宮原健太記者、外国人の労働問題や入管・難民問題に詳しい指宿昭一弁護士が登壇。これらの取材を精力的に続けるフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが司会を務めます。ウィシュマさんの悲劇を繰り返さないため、私たちにできることは何か。一緒に考えませんか。 参加費は1650円（税込み）、25歳以下550円（同）、定員200人。QRコー