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    pkeratta
    “好奇心を失うことが大人になることだった時代は、そこで終りを告げる。昔の大人から見れば、いつまでたっても子供のままに見えるだろう。落ち着くことがない。だってまだまだ新しいものが見えるし。”

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    moronbee
    "この無限の世界で、種の永遠を意識しながら、つねに100年後200年後の子孫たちに思いを馳せながら生きて、子を育てていく。それが新しい大人像の一端となるであろう。"

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    fragilee
    無限の時代に生きる我々は、新しい大人像を模索する必要がある。

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    blue1st
    ネット社会は「好奇心は満たされないが親の庇護はない」という終わらない青年期といったところだけれども、僕はそこに絶望よりも希望を抱くな。

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    girled
    好奇心の拡大し続けていく未来においては民族や人種の多様性は失われて、改めて好奇心の収縮が始まるような気がする。地球の裏側に行くのも隣町に行くのも変わらない世界。

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    n_y_a_n_t_a
    「大人はどこかで決断しなくてはならない」誠に刺さる言葉だ。

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    hashimoto0226
    めちゃおもろかった論

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    plutonium
    昔は様々な物を諦めることこそが大人になることだった。だが日本では皮肉なことに、諦めなくなったら次世代へバトンがつながらなくなった。

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    elm200
    .@koshian さんの哲学的エントリー。私はまさにこの新しい「大人像」を築くべく自分自身を実験材料にして生きているようなものだ。物質的なものが徐々に irrelevant になって行く世界でいかに生きるべきか。

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    dekaino
    え? 安くておいしい食事、安くて丈夫な服、安くて粗末だけど充分な寝床を与えるのは社会主義でしょ? それでは誰も働かなくなるから永続不能だが。資本主義/global化が提供するのは安いなりに不健康不衛生な衣食住のみ

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    hieki
    あるべき大人像を「良い消費者」に設定すると、こうなる → http://blog.mochrom.jp/column/365/

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