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立花隆の訃報について記事を書いた時、私があの「知のなんとか」という形容を意識的に避けたことはいう... 立花隆の訃報について記事を書いた時、私があの「知のなんとか」という形容を意識的に避けたことはいうまでもない。「なんとか」は普通名詞としては必ずしもNGワードではなく、あの語頭にアクセントがくる発音の固有名詞が邪悪であるに過ぎないが、それでもあの言葉を使うのは気分が悪いのだ。それに、立花隆には晩年オカルト的な傾向も強かったようだから、「知のなんとか」というよりは「巨大な混沌」*1の人だったという印象が強い。 どこかに「知の阪神」はおらんか。もしかして柄谷行人? — 仲俣暁生(thoughts, words and action) (@solar1964) 2021年6月23日 「知の阪神」を自称していた人間が一人いる。深見東州だ。奴は「進撃の阪神」と銘打って新聞に広告を出していたこともある。深見は本名を半田晴久といい、プロ野球・阪神タイガースの佐藤輝明と同じく、阪神甲子園球場がある兵庫県西宮
2021/06/25 リンク