■ - 菊やんの雑記帳

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Cで符号付かどうかを判定するマクロを書くというのは有名な問題なわけですが、例えば issigned(char) ==...概要を表示 Cで符号付かどうかを判定するマクロを書くというのは有名な問題なわけですが、例えば issigned(char) ==> charが符号付ならば1、そうでないなら0 issigned(short) ==> 1 issigned(unsigned int) ==> 0のような結果を返すマクロなら簡単に書けるわけです。 #define issigned(t) ((t)-1<0)といった感じでよいでしょう。 ではパラメタが型名ではなくて、式だったらどうでしょう issigned(1) ==> 1 issigned(1U) ==> 0これならまだ書けそうな気がしますね。では issigned((short)1) ==> 1 issigned((unsigned char)1) ==> 0もサポートせよとなったら、なんか無理っぽい気がしてきますね。 少し簡単にして、パラメタは必ず左辺値に限るとしてみま