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これは朗報だ。ユーザーがFacebook上の広告を評価できるようになった。 Facebookは、不正確な情報を含む... これは朗報だ。ユーザーがFacebook上の広告を評価できるようになった。 Facebookは、不正確な情報を含む広告を特定することを目的とした新しいツールを導入した。ユーザーは米国時間6月12日から、商品を購入したことのある業者を評価し、広告で宣伝されていた商品が期待どおりだったかどうかをFacebookに伝えることができる。 「Facebookの広告主から商品を購入したユーザーの意見を聞いたところ、最大の不満として、広告に記されている出荷予定日が不正確であることと、商品情報に偽りがあることの2点が挙げられた」と同社はブログ記事で述べた。 このツールは、基本的には評価システムだ。ユーザーは、「Ads Activity」タブをクリックして「Leave Feedback」ボタンを選択することにより、広告を評価することができる。簡単なアンケートによって、ユーザーの体験に関する情報が収集される。
2018/06/13 リンク